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2019.03.05

東松島農業再生協総会 2019年産のコメ生産量目安を承認

19年産のコメの生産目安量を承認した総会

 東松島市の農業者や農協の代表者で組織する東松島地域農業再生協議会(会長・渥美巌市長)は1日、市役所鳴瀬庁舎で臨時総会を開いた。

 2019年産の主食用米の生産量の目安について、県農業再生協議会が算出した1万70トンと決定した。国の生産調整(減反)が廃止され初めて目安を設定した18年産の当初計画と比べ、66トン増となった。

 面積換算値は1892ヘクタールで、9ヘクタール増えた。戦略作物は、大豆570ヘクタール(20ヘクタール増)、麦87ヘクタール(前年同)、備蓄米0ヘクタール(前年同)、加工用米60ヘクタール(60ヘクタール増)、輸出用米3ヘクタール(3ヘクタール増)、飼料用米3ヘクタール(47ヘクタール減)。

 総会には生産者の代表や農業関係者ら20人が出席。渥美市長はあいさつで「地域間競争は避けられない。コメの輸出拡大や地元の消費拡大などを推進し、日照時間の長さを生かした攻めの農業に取り組みたい」と述べた。

 石巻地方の19年産主食用米の生産の目安と面積換算値は、石巻市が3万677トン(239トン増)、5608ヘクタール(34ヘクタール増)、女川町が7トン、1ヘクタール(いずれも前年同)。


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