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2018.12.06

じゃぱNeeds塾、中華料理でランチ交流 在石外国人ら4品調理

中国料理に挑戦する参加者

 第2回じゃぱNeeds塾が1日、石巻市総合福祉会館「みなと荘」で開かれ、石巻市内に住む外国人が中国の家庭料理を作って市民と交流した。

 今回は「外国料理(中国)教室〜ランチ交流会」で、水産加工や建設などの技能実習生、日本人と結婚した外国人、石巻専修大の学生、関係者ら約30人が参加した。

 石巻市地域振興課外国人中国語相談員の畢麗君(びりじゅん)さんが講師となり、ザーサイや小麦粉を使った中国の餅、ジャガイモのしゃきしゃきサラダ、肉団子と春雨スープの4品目を紹介した。

 調理は4グループに分かれて挑戦。餅は、小麦粉にお湯、香辛料などを混ぜて薄いピザ生地のように伸ばし、焼いて仕上げた。参加者は、料理の出来栄えに満足しながら舌鼓を打った。

 ベトナムからやって来た鉄道建設の技能実習生グェン・スアン・チュオンさん(24)は「中国の餅は初めて食べた。おいしい」と喜んでいた。

 講座は市内に住む外国人が日本文化や風習などを学びながら市民と触れ合うのが目的で、市と石巻地方の在住外国人支援団体「国際サークル友好21」が主催。6月に開講し、来年3月までの6回シリーズ。


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