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2018.11.08

石巻港雲雀野地区・南防波堤を見学 大街道小3年生、校外学習

大街道小の校外学習 港湾業務艇に乗って南防波堤を見学する児童=30日午前、石巻港

 石巻市大街道小(児童201人)の3年生32人は先日、同市西浜町を訪れ、コンクリート製箱形構造物が製造されているケーソンヤードとケーソンを並べてできている石巻港雲雀野地区南防波堤を見学した。校外学習の一環で、国土交通省塩釜港湾・空港整備事務所の協力を得て実施。

 児童たちは、ケーソンの生産工程や大きさなどについて質問。ケーソンについて事務所の担当者は「長さ20メートル、幅11メートル、高さは13.8メートル。高さは学校の屋上、重さは象なら400頭分、子供なら7200人分に相当する」と分かりやすく解説した。

 児童たちは、港湾業務艇「ひより」(19トン)に乗って約3キロ沖合に移動し、防波堤の有無によって海域の揺れの違いを体験した。

 瀬崎彩華さん(8)は「初めて船に乗った。防波堤のあるなしで波の違いが分かった」、竹内佑月さん(9)は「ケーソンの大きさが子供の人数で教えてもらい分かりやすかった」と感想を話した。


※関連記事
「南防波堤延長、西側が完成 最後のケーソン設置 石巻港区(2015.07.29)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/07/20150729t13008.htm


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