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2018.11.07

宮城水産高、新校舎落成祝う 人材育成へ気概新た

新校舎の完成を祝い合った式典

 宮城水産高(生徒334人)の新校舎落成式が6日体育館であり、真新しい学びやの誕生を喜び合うとともに、水産・海洋のスペシャリストの育成に努めていくことを誓った。

 式典には、瀧田雅樹校長はじめ在校生、教職員、来賓ら合わせて約550人が出席。瀧田校長は校舎の歴史や新校舎の特徴に触れながら「生徒はもちろん、地域の皆さんの安全を担う施設にもなっている。式典を機に気持ちを新たにして、日本の水産・海洋関連を支える人材育成を目指していく」などと式辞を述べた。

 生徒会長の海洋総合科機関工学類型3年柿本曜輝(てるき)さん(17)は「新校舎で学べ、幸せです。宮水を一層発展させていくことを誓う」と語った。校訓唱和と校歌斉唱で式典を締めくくった。

 式典後、東京海洋大学長の竹内俊郎氏が「水産・海洋分野の展望−これからの君たちが生きる道−」を演題に講演した。

 鉄筋コンクリート3階の新校舎は、広い中庭のほか、吹き抜けで開放感のある構造となっており、業務用の厨房機器を備えた調理実習室などがある。

 創立122年を迎えた本年度から制服も一新し、在校生は「新たな伝統を築いていこう」と勉学や部活動に熱心に取り組んでいる。


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「宮城水産高、きょう新校舎落成式 海の仕事支え122年(2018.11.06)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/11/20181106t13001.htm


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