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2018.11.06

内外情勢調査会石巻支部懇談会 元観光庁長官の溝畑宏氏が講演

石巻の観光振興についても触れた溝畑氏

 内外情勢調査会石巻支部懇談会が10月30日、石巻市千石町の石巻グランドホテルであった。元観光庁長官で、現在大阪観光局理事長兼局長を務める溝畑宏氏が「宮城のスポーツと観光を考える〜2020年に向けて〜」と題して講演した。

 溝畑氏は観光を活性化させるためのポイントとして、アジアの外資を取り入れること、日本の60歳以上の内需を生み出して個人消費を促すことを挙げた。

 その上で「街の魅力を発信していくタイミングが肝心。来年はラグビーW杯が開催され、釜石市も会場の一つとなっていることから、東京からの外国人観光客をいかに石巻に誘致するかが大事だ」と強調した。観光客の多くが大会の半年前にチケットを購入することから、来年3月ごろにアピールを始めることを助言した。

 最後に、「石巻には田代島や石ノ森萬画館など、世界に向けて自信を持って発信できる観光資源がたくさんある。子どもからお年寄りまで、街づくりに参加してもらい、観光を育ててほしい」と期待した。


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