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2018.10.25

石巻署で死亡事故多発 県警、交通事故抑止へ緊急支援開始

庄司交通課長(左)の説明を聞く交通機動隊員ら

 石巻署管内で交通死亡事故が多発していることを受け、県警は24日、事故抑止対策として同署への緊急支援を始めた。パトロールや取り締まりを強化し、交通事故や違反を減らすことを目指す。

 石巻署であった出動式には、県警交通部や交通機動隊の関係者や署員ら約15人が参加。同署の庄司順交通課長が管内の事故が多発している地区などを説明し「当署管内では10月以降、歩行者の事故が懸念される。緊張感をもたらす警戒活動を実施し、適切な指導をしてほしい」と述べた。

 出動式に参加した県警交通部の警察官は「死亡事故が多発しているので、地域の方の目に触れて、事故を抑止できるような活動をしたい」と語った。

 式後、パトカー4台と白バイ5台が巡回に繰り出した。

 同署管内では、20日に石巻市中央1丁目の市営中央第3復興住宅の駐車場で住民の男性が乗用車にひかれる死亡事故が発生。今年に入り7件目(前年同期比7件増)となった。


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「事故ゼロへ 秋の交通安全運動、多彩に活動(2018.09.21)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/09/20180921t13001.htm


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