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2018.10.16

東松島市復興工事 受注会社が再生手続きを開始

 東松島市の復興交付金事業「東名・新東名線橋りょう上部工工事」を受注した建設業者が、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、5日に再生手続きの開始決定を受けていたことが15日、分かった。市が議員全員説明会で明らかにした。

 市によると、受注者はさいたま市に本社があるエム・テック仙台支店(仙台市青葉区)。東松島市大塚の東名運河に架ける橋の橋桁を製造し、橋台に据え付ける工事を受注していた。

 工期は今年2月から2019年3月25日までで、請負代金は2億5920万円。市が今年3月、同社に前払いした1億368万円は損害保険で保証される。

 市は今後、同社が工事を続行できるか確認し、続行できない場合は再発注する。時期は未定で、完成時期がずれ込む可能性がある。

 市建設部は「20年度の復興・創生期間終了までに工事を完了できるよう、今後の手続きを迅速に行いたい」としている。


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