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2018.10.11

民謡で古里励ます 民謡歌手の瑞穂さんら慈善コンサート 石巻

生徒たちの三味線に合わせて歌う瑞穂さん

 石巻市の民謡歌手・瑞穂あけみさんらの福祉チャリティーコンサート(実行委員会主催)が6日、石巻市河北総合センターで開かれた。伸びやかな歌声や三味線の調べを、来場者約400人が堪能し、古里の情景に思いをはせた。

 瑞穂さんは「大漁唄(うた)い込み」「夏の山唄」「新さんさ時雨」など宮城県に伝わる民謡を披露。牡鹿地区の祭りで歌われてきた「鮎川音頭」では、鮎川婦人会の会員たちの踊りに合わせて歌い、ひときわ大きな拍手が送られた。

 利府町出身の津軽三味線ユニット「柴田三兄妹」や、瑞穂さんから民謡や三味線を習う生徒らも出演し、盛り上げた。

 瑞穂さんは「民謡と出合い39年を迎えた。40周年に向けて精進していく」と話した。

 実行委は収益の一部と来場者からの募金を石巻市社会福祉協議会に寄付する。


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