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2018.10.10

恋する灯台の認定書、石巻市に授与 日本ロマンチスト協会

亀山市長に認定書を手渡す波房会長(中央)

 一般社団法人「日本ロマンチスト協会」(長崎県雲仙市)主催の「恋する灯台」に県内で初めて選ばれた石巻市雄勝町・大須埼灯台の認定証授与式が9日、市役所であった。

 協会の波房克典会長(45)が認定書を、亀山紘市長に手渡した。波房会長は8日に現地を訪れ、大須埼灯台からハート形に見える大須漁港を確認。「インスタ映えする。恋する灯台にふさわしい」と絶賛した。

 亀山市長は「交流人口拡大を目指す取り組みを地域と一緒に考えたい」と述べた。

 授与式には大須地区会の佐藤重兵衛会長(80)や灯台周辺を自主清掃する「灯台(ともしび)会」の小松英雄会長(80)と阿部利徳顧問(83)が同席。雄勝地域の観光の目玉にするよう要望した。

 認定理由では、周辺に花が咲き憩いの場となっていることや、東日本大震災の苦難を経た姿が見る人の心を温めることが挙げられた。

 協会は大須埼灯台をイメージした缶バッジを製作。100個限定で、市が作った認定記念カードとともに20日から11月4日まで復興まちづくり情報交流館・雄勝館で配布する。

 「恋する灯台」は2016年に始まり、全国の31基(30エリア)を認定。東北では大船渡市の碁石埼灯台など4基が選ばれている。


※関連記事
「雄勝・大須埼灯台、「恋する灯台」に認定 日本ロマンチスト協会(2018.08.07)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/08/20180807t13013.htm


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