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2018.09.14

東日本中学ラグビー、来月・新潟 県選抜に蛇田3年の伊藤選手

県選抜チームメンバーとして東日本大会に挑む伊藤選手(左)

 石巻市蛇田中3年の伊藤美祝(みのり)選手(14)が、10月に新潟県で開かれる東日本中学生ラグビーフットボール大会に県選抜チームメンバーとして出場する。石巻地方からは唯一の選出。持ち前のスピードを生かしたトライで勝利に貢献しようと意欲を燃やしている。

 伊藤選手が所属する「宮城県スクール選抜」は、県内各地の小学生ラグビーチームで腕を磨いた中学1〜3年生約60人で構成。うち25人が東日本大会代表として選出された。

 走力を評価されWTBに選ばれた伊藤選手は「相手につかまらずに攻め上がり、トライを取りにいきたい」と意気込む。

 1990年に石巻高の一員として全国高校選手権(花園)に出場した父・達也さん(46)の影響で、蛇田小1年から地元のラグビーチーム「石巻ライノス」で競技をスタート。中学入学後は、スクール選抜で週1回練習に励んできた。中学校では陸上部に所属し、地区中総体では400メートルで準優勝、県大会にも出場した。フォームやスタートなど陸上を基本から学んだことで走力に磨きが掛かった。

 県選抜の遠藤林市監督(46)は「スピードのある選手。ボールを持ったら自分でトライを狙いに行ってほしい」と期待を寄せる。

 大会には、東北と関東地方のチームが出場。第1ステージはリーグ戦で、福島県選抜、新潟県選抜と対戦する。2位以上が第2ステージへ進出し、花園ラグビー場(東大阪市)で開催される全国大会出場を懸け戦う。

 伊藤君は「第1ステージを1位通過するのが目標。強いチームを見て勉強したい」と力を込めた。


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