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2018.09.14

正しく歩いて健康に 元神戸製鋼の大西一平さんら指導 東松島

いすを使ったトレーニングに挑戦する参加者たち

 元アスリートらが講師を務める「ウオーキング教室」が6日、東松島市の大曲地区体育館で行われ、市民約60人が自宅でできる簡単なトレーニングや正しく歩くこつを学んだ。

 東京都と一般社団法人日本アスリート会議が、東日本大震災の被災3県を巡回し行っている「パワーアップジャパンfrom Tokyo」の一環。災害公営住宅にこもりがちな市民らに自宅でも体を動かしてもらおうと、市総合型地域スポーツクラブ「Goodすぽーつ東松島」が企画した。

 社会人ラグビーの神戸製鋼で活躍した大西一平さん(54)ら3人が講師を務めた。

 参加者は、いすを使って太ももやふくらはぎの筋力をアップする運動や、ストレッチを体験。歩く時には、自分に合った歩幅と歩隔で、進行方向へつま先と膝を向けることなど学んだ。

 大西さんは「今日からできることばかり。日常の中で少しずつ取り入れていってほしい」と語り掛けた。

 自宅近くでのウオーキングが日課という同市小松台の斎藤久さん(82)は「今までの歩き方は間違っていた。教えてもらった通り正しく歩きたい」と話していた。


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