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2018.09.13

石巻市の小中学校、来夏は保健室でエアコン稼働 市が方針

 石巻市は12日、小中学校保健室に導入するエアコンを来年夏に稼働させる方針を明らかにした。市議会9月定例会の環境教育委員会で説明した。設置済みの8校に加え、残る44校に整備していく。

 市教委学校管理課によると、モデルケースとして見積もりを取ったところ1室に設置する場合、270万円程度かかる。複数の教室に設置の場合は、高圧電源設備の交換が必要になり費用は高額になるという。

 市内に小学校は33校、中学校は19校ある。学校管理課は「全ての学校の普通教室に設置すると経費的に大変な金額になる」と、早期の普通教室への設置には否定的。ただ「設置する教室の範囲、計画、リース方式など発注手法などを研究しながら総合的に判断して進めていきたい」と述べた。

 市教委学校安全推進課によると、学校の体育の授業や部活動で4〜7月に熱中症の疑いとされた児童生徒は260人だった。

 小中保健室へのエアコン設置は、亀山紘市長が8月の定例記者会見で表明していた。


※関連記事
「体調不良者に配慮 石巻・小中学校の保健室、エアコン設置へ(2018.08.09)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/08/20180809t13013.htm


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