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2018.09.12

東日本大震災から7年半 河北署が杉ノ浜で不明者捜索

行方不明者発見の手掛かりを探す河北署員

 東日本大震災の発生から7年半となった11日、河北署は石巻市雄勝町杉ノ浜で、行方不明者の捜索を行った。

 署員4人は倒木や土砂でふさがった険しい沢をたどって砂浜に降り立った。とび口を手に、海岸線約200メートルにわたって流木などをかき分けた。

 同所で捜索を行うのは昨年11月以来。今夏の台風の接近などによる影響で漂着物が多いと判断した。捜索の結果、手掛かりになる物は見つからなかった。

 捜索責任者の署員は「行方不明者発見の手掛かりを見つけるため、住民の方の要望も聞きながら、継続して実施していきたい」と話した。

 河北署管内では180人が行方不明となっている。


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