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2018.07.14

需要高まるドローン 石巻でスクール開校 鹿又の自動車学校

パセオ・ドライビングカレッジ職員(右)が受講者の操縦を確認した=石巻市飯野の飯野体育研修センター

 石巻市鹿又のパセオ・ドライビングカレッジは先日、県内指定自動車学校で初めて一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)が認定するドローン(無人航空機)の操縦士と安全運行管理者を養成する「宮城ドローンスクール」を開校した。

 高まるドローン需要への対応とドローンの安全な活用を推進することが狙い。

 3日から11日まで計4回講座を開き、学科6こま、2日間の技能実習に3人が参加。11日に、学科と実技試験が行われ、3人が合格した。合格者は、民間資格を取得できる。

 パセオ・ドライビングカレッジドローン事業部の伊藤智史さん(31)は「ドローンはさまざまな分野に活用され裾野が広がっているが、一方では事件や事故も起きている。自動車と同じように安全な飛行の手助けをするとともに、地域と連携した災害時の活用方法も模索したい」と語った。

 宮城ドローンスクールは今後、繁忙期を除いて毎月開校する予定。漁業や建設関係者からの問い合わせが多いという。


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