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2018.06.12

歯の健康をチェック 予防訴え、石巻歯科医師会が集い

歯科医にフッ素を塗ってもらう男児

 石巻歯科医師会は10日、歯と口の健康週間(6月4〜10日)に合わせ、石巻市中里3丁目の石巻口腔(こうくう)健康センターで「第34回歯と口の健康市民の集い」を開いた。市民らにケアの大切さを感じてもらおうと、さまざまな体験を提供した。

 石巻地方2市1町の歯科医と歯科衛生士18人が、歯科相談やフッ素治療など六つのブースに立った。会場には、多くの家族連れなどが来場。染色液で歯の磨き残しをチェックするコーナーでは、歯科衛生士の助言を受けながら歯磨きのポイントを学んだ。

 虫歯治療の体験コーナーもあり、人口の歯を機械で削りプラスチックを詰める作業を通して、治療工程に理解を深めた。

 石巻市築山の自営業宇キ宮貴子さん(35)は、長女の暖彩(のあ)ちゃん(5)、長男の綺心(きしん)ちゃん(3)と来場。「長女は歯の生え替わり時期で、長男の方はまだ虫歯を経験したことがなかった。体験しながら学べるいい機会になった」と話した。

 同会の木村文洋理事(51)は「健康の源は口。子どもは虫歯、大人は歯周病に注意が必要で、予防に関心を持ってもらいたい」と呼び掛けていた。


※関連記事
「歯と口の健康週間 石巻で健康市民の集い ケアの大切さ理解(2017.06.06)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/06/20170606t13003.htm


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