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2018.05.16

のぞみ野第四町内会、設立 石巻・新蛇田で3番目

町内会活動に携わる役員がそれぞれあいさつし、出席者に協力を求めた

 石巻市最大の防災集団移転団地である新蛇田地区で「のぞみ野第四町内会」が13日、誕生した。初代会長には防犯・防災・安全部長を兼務する山口友也氏が選ばれた。昨年6月の第二、今年1月の第一に続く3番目の町内会で、今後住民同士が支え合いながら良好なコミュニティーを形成し、暮らしやすい地域づくりの一歩を踏み出す。

 市のぞみ野4丁目の新蛇田第一集会所であった設立総会には、住民ら関係者約60人が出席した。

 町内会の区域は3丁目5の1の一部(新立野第1復興住宅F棟)、7〜8、10〜12、4丁目13〜17、19〜22、23(新立野第1復興住宅A、B、C、D棟)とした。16班で編成し、230世帯でスタート。最終的には290世帯を見込んでいる。

 組織は総務部、福祉部、防犯・防災・安全部、環境部の専門部で構成。それぞれの課題解決に向けて取り組む。

 関係者は「南浜町、大街道、門脇、湊などからの住民も多いため、まずは住民の顔と名前を覚えてもらうことが大切」と説明。事業計画には、隣近所が親睦を図る花いっぱい運動(6月)や班内顔合わせ交流会(7月)のほか、季節ごとのイベントを盛り込んだ。

 南浜町4丁目で被災し、両親を失った山口会長は「皆さんと一緒になって住み良いまちをつくっていきたい」と抱負を語った。

 総会後、懇親会を開き、交流を深め合った。

 新蛇田地区の計画戸数は1265世帯で、6月には第三町内会が設立される予定。

 会長を除く役員は次の通り。

 ▽副会長 木村喜久男、高橋一郎
 ▽事務長兼総務部長 須田昌義
 ▽会計 阿部仁
 ▽福祉部長 植松和代
 ▽環境部長 西村悦郎
 ▽監事 佐々木正、三浦重男


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