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2018.05.16

二子団地に移動交番、毎週火曜の午前中 河北署

二子団地内に設置された移動交番

 河北署は15日、住民の要望把握や困り事の相談など、被災者に寄り添った活動を推進するため、石巻市二子の二子団地に移動交番を開設した。雨天時を除く毎週火曜日の午前10時から午前11時半ごろまで設置される。

 高沢寛地域課長をはじめ北上、雄勝、大谷地駐在所などから7人の署員が参加。二子団地内にある集会所の建設予定地に「移動交番」と書かれた看板を掲げ、椅子とテーブルを設置した。住宅訪問も同時に行い、住民に移動交番設置の呼び掛けや振り込め詐欺の注意喚起などをして回った。

 高沢地域課長は「二子団地は半島部の防災集団移転団地で最も大きな団地。新たなコミュニティーづくりに協力できるよう活動していきたい」と話した。

 直接相談などに来る利用者はいなかったが、二子団地に住む86歳の女性は「近くに交番があると安心する。何か困り事があれば相談に行きたい」と語った。

 同署によると、住宅訪問を継続し、集会所の建設後も移動交番を行う予定だ。

 二子団地には372の宅地区画があり、3月に完工したばかり。現在も住宅建設が行われている。


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