NEWS 石巻かほく

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.05.15

なでしこリーグ 石巻で公式戦 仙台L、大阪堺と引き分け

ドリブルで敵陣に切り込む井上綾香選手(右)

 女子サッカー、プレナスなでしこリーグ1部のマイナビベガルタ仙台レディース(仙台L)は13日、石巻市総合運動公園石巻フットボール場でセレッソ大阪堺レディースと対戦し、2−2で引き分けた。仙台Lは戦績を1勝2分3敗とし、順位は8位のまま。

 石巻での公式戦開催は7回目。小雨が降る中、会場には553人の観客が足を運んだ。

 仙台Lは前半に2点を挙げ、ゲームを優位に進めたが、後半は相手に攻め込まれ同点に追いつかれた。

 先制は前半5分、MF浜田遥のパスにFW井上綾香が右足で合わせた。30分には、こぼれ球を拾ったMF櫨まどかのパスにMF安本紗和子が右足を振り抜き、ゴールを決めた。

 後半は相手に攻め込まれる場面が目立った。後半35分には与えたPKを決められ、1点差。その3分後には守備の乱れから2点目を奪われた。

 試合終了後、越後和男監督は「いい形で前半に点を奪ったが、3点目が取れなかった。年に一度の石巻での試合なので勝ちにいきたかった」と厳しい表情だった。

 2点目を決めた主将の安本選手は「最近の試合でシュートが少ないと思っていたので、思い切り右足を振り抜こうと思った」と得点シーンを振り返った。

 この試合が初めてのスタメンとなった高平美憂選手は「初スタメンが石巻ということで、自分のことをあまり知らない方にも、この試合をきっかけにもっと知ってもらえるよう頑張りたい」と話した。

 仙台市から観戦に来た会社員土井泰光さん(58)は「毎年石巻に来ている。今日は高平選手がいい動きをしていた」と語った。

 仙台Lは、次節20日に福島県の会津総合運動公園あいづ陸上競技場で、アルビレックス新潟レディースと対戦する。


※関連記事
「仙台レディース、上昇への起点に 石巻で大阪堺戦 13日(2018.05.12)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/05/20180512t13001.htm


スポンサーリンク

ページの先頭に戻る