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2018.05.06

女川とインド、交流深めよう 震災救助を契機に広がる輪

舞踊団がインドの古典舞踊を披露

 東日本大震災の救助活動を契機に交流が始まった、女川町とインドの親睦を深めるイベント「ナマステ・インディアin女川町」(女川町、NPO法人日印交流を盛り上げる会共催)が4日、町まちなか交流館であった。

 インドから来日した舞踊団による古典舞踊の披露やヨガの体験会のほか、インドの菓子やアクセサリーなどを販売するコーナーが設けられ、来場者の関心を集めていた。伝統衣装「サリー」の着付けの体験会もあり、記念撮影する親子の姿が見られた。

 イベントは今回で3回目。日印交流を盛り上げる会(新潟県十日町市)の長谷川時夫代表(69)は「イベントを通して、女川町を支援する輪は年々広がっている。町の復興の願いを込め、今後も継続させたい」と話していた。

 インドは、震災直後にレスキュー隊46人を女川町に派遣し、行方不明者の捜索活動などを展開した。2014、15年には、インド政府が派遣した舞踊団の公演を町内で開いた。


※関連記事
「日印交流、絆しっかり ナマステ・インディアin女川(2017.05.05)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/05/20170505t13003.htm


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