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2018.04.15

“緑の町”づくり 石巻・のぞみ野第1町内会、1600本を植樹

植樹作業に精を出す参加者

 東日本大震災の被災者向けに整備された石巻市のぞみ野・新蛇田団地内の緑地で14日、住民主体による大掛かりな植樹イベントがあった。のぞみ野第1町内会が主催し、被災地支援活動を展開するイオンが協力した。

 亀山紘市長や住民、イオングループの従業員ら約120人が参加。開会式では、第1町内会の佐々木茂太郎会長が「1月に設立した町内会で初めての大きな行事。来年には花見を行いたい」とあいさつ。亀山市長は「地元の人の手で次世代にも誇れる町として発展させてほしい」と話した。

 カンツバキやサツキ、ヤマブキなど低木5種類の苗木が、約1600本用意された。参加者は3グループに分かれ、約150メートルの区間に植樹を行った。苗木の間隔を30センチ程度離し、同じ種類が並ばないように丁寧に作業した。

 参加を楽しみにしていたという女性は「ちょうど散歩コースになっている。きれいな花が咲くのが楽しみ」と笑顔で話した。


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