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2018.03.20

石巻かほく選者・水戸さん、川柳教室 「分かりやすさ点検して」

川柳の作り方を学んだ教室

 「石巻かほく」土曜日・文化面で川柳の選者を務める県川柳連盟理事、川柳宮城野社編集同人の水戸一志さん(利府町)による川柳教室が19日、石巻市千石町の石巻河北ビル1階かほくホールで開かれた。

 「石巻かほく」川柳欄の投句者から、本年度の最優秀賞に新沼勝夫さん(石巻市不動町)、優秀賞に菅野勇さん(石巻市蛇田)と日野信吾さん(同)が選ばれ、表彰式も行われた。3人には三陸河北新報社の太田巌社長から、賞状が手渡された。

 川柳教室には、愛好家ら9人が参加。水戸さんが受賞者らの作品を紹介し、選評を交えながら「3人の作品に共通しているのは、五七五のリズムを守っていること。思いが先行してリズムが壊れると他人には響きにくい」などと解説した。

 水戸さんは川柳を作るポイントを挙げ、「独りよがりの句は伝わらない。分かりやすいかどうか、点検する謙虚さが大事」と呼び掛けた。

 参加者は「ためになった」「今後も川柳を続けていく」などと感想を話した。「石巻かほく」の川柳欄は昨年4月に設けられ、川柳教室は3回目。


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