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2018.02.27

県石巻合同庁舎移転 一部機関の業務始まる 石巻・蛇田

広々と明るくなった新庁舎の執務室=県東部保健福祉事務所

 県が石巻市蛇田の新蛇田南第二地区に整備した石巻合同庁舎で26日、一部機関の業務が始まった。

 東部県税事務所、東部保健福祉事務所(石巻保健所)、東部教育事務所の職員たちは、真新しい執務室で円滑な業務遂行に当たった。その他の機関は、東部地方振興事務所が3月5日、東部児童相談所と東部土木事務所が12日に業務を開始する。食堂と県民サービスセンターは5日に移転、業務を始める。

 新庁舎は鉄骨5階で、延べ床面積1万2500平方メートル。6機関の職員数は約500人。駐車場は410台収容でき、災害時はヘリポートになる。72時間稼働の非常用発電設備を2階に備え、防災備品倉庫に3日分の食料と水を確保した。

 新合庁は三陸自動車道の石巻河南、石巻港両インターチェンジ、JR仙石線石巻あゆみ野駅から近く、利便性がアップした。

 手続きに県税事務所を訪れた石巻市の海産物小売業の男性(67)は「素晴らしい庁舎に驚いた。立派で緊張したが、変わらず丁寧に対応してもらい安心した」と笑顔で話した。


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「県石巻合庁が完成 順次移転し、完了は来月12日 石巻・新蛇田(2018.02.15)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/02/20180215t13012.htm


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