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2018.02.13

石巻西高生、社会人囲みグループ対話 “働く意識”高める 

高校生に自分の経験談を紙芝居形式で語る鈴木さん(奥)

 社会人との出会いからキャリア発達を促す、対話型キャリア教育授業「ミライブラリー」が6日、石巻西高で行われた。普段接する機会のない、さまざまな職種の社会人から、仕事のやりがいや学生時代の体験などを聞き、主体的に働くことの意識を高めることが狙い。

 今回のゲストは石巻地方を中心に働く10〜30代の社会人20人。1年生約200人が10人前後のグループになってゲストを囲み、ゲストは紙芝居形式で話を進めた。

 YAC税理士法人(石巻市)監査第2グループの鈴木有紀さん(23)は、当初、医療事務を目指していたもののさまざまな曲折を経て、大学時代に取得した資格を強みに会計事務所に就職した。鈴木さんは、本意ではなかった道筋をたどった経験から「挑戦と失敗」という言葉を取り上げ、「失敗して得るものもある。失敗は怖くない」と強調した。

 ミライブラリーは、県のキャリア教育推進業務委託事業で、石巻西高は本年度3校目。

◇いしのまき学校 http://school.ishinomaki2.com/


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