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2018.01.25

メモリアルネット、第2回全体会 事業概要やキャッチコピー選考

示された案からキャッチコピーを選ぶ会員

 東日本大震災を教訓に伝承活動を行う個人・団体と官学の広域連携組織「3.11メモリアルネットワーク」の第2回全体会が19日、石巻市中央2丁目のみやぎ生協文化会館「アイトピアホール」であり、キャッチコピーと、3月9日に石巻市南境の石巻専修大で開くシンポジウムの概要が決まった。

 キャッチコピーは「命をつなぐ 未来を拓(ひら)く〜3.11メモリアルネットワーク〜」。役員で案を出し合い、絞った18案から会員の投票で選考した。「命」を大切なものと位置付けることを明確にし、「つなぐ」という活動内容を表している。

 シンポジウムは「伝える力 地域を超えて 世代を超えて」をテーマに、元広島平和記念資料館長(広島市)の原田浩氏、兵庫県立大大学院減災復興政策研究科長の室崎益輝氏が基調講演する。パネル討論は、東北大災害科学国際研究所准教授の佐藤翔輔氏を進行役に、原田、室崎両氏、山の暮らし再生機構(新潟県長岡市)理事長の山口寿道氏ら5人が意見を述べ合う。

 全体会では他に、個人会員数(181人)と登録団体数(38団体)や、18人から131万円の寄付が集まったことが報告された。

 引き続き、個人会員(年会費1000円)・登録団体(5000円)を募集している。

 連絡先はメモリアルネットワーク090(9407)3125。


※関連記事
「質の高い震災伝承を 3.11メモリアルネット、第1回全体会 石巻(2017.12.06)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/12/20171206t13014.htm


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