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2018.01.12

石巻・SRCホールで今年初の復興ライブ 仙台のバンドが熱演

来場者を楽しませた吉田幸生と伊達バームクーヘンズ

 石巻市蛇田新立野のSRCホールで9日、新年初の「復興応援ライブ」が開かれ、地域住民たちは心に響く歌声に聞き入った。

 仙台市のアコースティックグループ「吉田幸生と伊達バームクーヘンズ」が出演。バウムクーヘンを投げ入れるライブパフォーマンスと歌やトークで会場を盛り上げた。メンバーは2倍速にアレンジしたビートルズの「Let It Be」やチューリップの「心の旅」、オリジナル曲の「思い出シネマ」「夜を越えて」など計10曲を披露した。

 石巻市蛇田の主婦山内由香里さん(45)は「地域が音楽によって明るくなる。これからもライブが楽しみです」と話した。

 仙台市若林区の会社員鈴木さやかさん(32)は「普段聞かないジャンルの音楽に触れることができて新鮮でした。機会があればまた来てみたい」と述べた。

 SRCホールは今後も月に1回、復興ライブを行う予定だ。次回は、2月13日午前10時半から。

 ホールの経営者佐々木淳さん(58)は「東日本大震災から6年が経過し、ハードの部分はほとんど完成した。心の分野の復興支援を長く続けていきたい」と語っていた。


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「歌声、住民の心に響く ライブで復興応援 石巻・SRCホール(2017.01.12)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/01/20170112t13006.htm


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