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2018.01.10

お年寄りたち講師に、小学生がたこ作り 東松島・あおい地区

世代を超えてたこ作りに取り組む参加者

 東松島市あおい地区の「たこ作り教室」が6日、あおい1丁目の西集会所であった。

 日本の伝統文化を子どもたちに知ってもらおうと企画。あおいペットクラブ会長の津田金一さん(80)や各地区自治会の高齢者を講師に小学生5人が参加した。

 小学生たちは、人気キャラクターのミッキーマウスやトトロなど好きな絵を描いた後、骨組みから手足、つりひも、しっぽを付け加えてスルメ天旗たこ作りを楽しんだ。津田会長から「たこは左右のバランスや、しっぽの重さなどが大切。天高く飛ばせるように頑張って」と励まされながら熱心に取り組んでいた。

 たこ作りは2回目という矢本東小3年小野こと寧さん(9)は「上手に舞い上がるように頑張って作りたい」と話していた。自治会の男性も「孫の世代との一緒のたこ作りは楽しい」と笑顔を見せた。

 たこ揚げ大会は、27日午前10時から矢本東市民センター駐車場で行われる。西集会所では餅や豚汁、フランクフルトなども振る舞われる。

 たこ作り教室に先立ち、石巻署の「110番の日」イベントも行われ、川野重之地域課長ら17人の署員が参加。寸劇や腹話術で防犯・交通安全を呼び掛けるなど多彩なイベントがあり、住民は正しい110番のかけ方や仕組みなどを学んだ。


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