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2018.01.10

石巻地方小中校で始業式 稲井中、目標見据え書き初め

全校書き初め大会で、新年の目標などを書いた作品を披露する生徒たち=稲井中

  
 石巻地方の小中学校で9日、3学期の始業式があり、総仕上げの学期がスタートした。元気よく登校した児童生徒は友達と、年末年始の思い出話などに花を咲かせた。

 石巻市稲井中(生徒157人)では、体育館に集まった全生徒を前に、菊地正明校長が戌(いぬ)年にかけて「ワンフォーオール・オールフォーワンの精神でワンチャンスを生かし、ワンダフルな一年にしよう」と呼び掛けた。

 体育館で新春恒例の全校書き初め大会も開催。生徒たちは2018年の抱負などを文字で表現し、目標の実現に向け努力することを誓った。

 1、2年生は部活動への意気込みが大半だった。3年生は高校受験が間近ということもあって「合格」「サクラサケ」などと志望校合格への願いを込めた作品が多かった。

 「貫」や「メンタル強化」と書いた3年岡茜里さん(15)は「受験を控えているのでこれにした。優柔不断で自分に自信がないので、今年は自分らしさを貫けるようにしたい」と話した。

 この日書いた作品は校内に掲示し、掲示期間中に教員が入賞作品を決める。


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