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2017.12.07

ファイト!(80) スポーツ少年団/正心学館道場(石巻)

礼儀を重んじる正心館道場の団員たち

 なぎなたと剣道の2種目に取り組む伝統ある道場。山下小などで教諭を務めた故・藤原命助氏が、石巻市にある自宅敷地内で道場を開いた。道場名の「正心学館」は、藤原氏が武道を通して正しい心を身に付けてほしいと願いを込め名付けた。

 石巻地方を中心に、幼児から中学2年生までの剣士21人と、8人のなぎなた選手が在籍し、それぞれの目標に向かって汗を流している。

 稽古前には必ず、団員と保護者たちが考えた三つの目標「強い心と体を鍛えます」「約束を守れる人になる」「礼儀正しく、思いやりのある人になる」を唱和し、気持ちを引き締めて練習を開始する。

 練習は、基本の足さばきを中心に取り組み、下半身強化と基本技を鍛えている。

 矢本西小の佐藤杏美主将(12)は「学年に関係なく仲がよく、団体戦では積極的に声を掛け合いながら戦うことができている」と話す。

 三浦憲一館長(70)は「子どもたちには剣道の基本や試合の勝敗を通じて社会貢献ができる人間に育ってほしい」と期待する。

 剣道は月・木曜日に門脇中武道場、水・土曜日は大街道小体育館で稽古を行う。なぎなたは毎週土曜日に大街道小で行っている。

 現在、団員を募集中。連絡先は三浦館長090(2954)5942。なぎなたの部は佐藤さん090(6680)3552。


※ファイト!(79) スポーツ少年団/一心堂剣道(石巻)
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/11/20171130t13014.htm


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