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2017.12.07

石巻の民間福祉施設で作品展 手作り小物や野菜など販売し、交流

手作りのクッションなどが並んだ作品展

 民間の福祉交流施設「明笑館」の利用者が活動の成果を発表する「第24回作品展」が3日、石巻市不動町1丁目の同館で開かれた。

 利用者がパッチワークで仕上げたクッション(2500円)や、来年の干支(えと)である戌(いぬ)にちなんだ手作り人形(600円)をはじめ、大根、白菜、ジャガイモが100円で販売されるなど、手作り品を中心に人気を集めた。

 来場者は品定めして、気に入った商品を購入していた。石巻市沢田の後藤厚子さん(64)は「手作りならではのぬくもりがある商品が多く、見ているだけでも楽しい」と満足していた。

 明笑館は現在、50〜90代の高齢者ら50人以上がミニデイサービスを利用しているほか、卓球、パッチワークなどを楽しんでいる。バザー形式の作品展を年1回開き、売り上げを運営費などに充てている。

 佐々木勝男代表(76)は「口コミなどで年々来てくれる人が増えている。気軽に足を運んでもらい、住民同士の交流の輪も広がればうれしい」と話した。


※関連記事
「新『明笑館』、旧施設の隣接地にオープン 石巻の民間福祉施設(2014.04.22)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2014/04/20140422t13009.htm


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