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2017.12.07

震災遺体を取り違え 石巻の2人、DNA鑑定などで判明 県警

 県警は6日、石巻市で発見された東日本大震災の犠牲者2人の遺体が取り違えられていたと発表した。

 取り違えられていた遺体は、石巻市の女性Aさん=当時(63)=と同市の女性Bさん=当時(59)=。

 県警によると、Aさんの遺体は2011年3月31日に、Bさんの遺族が身体的特徴などを確認し、誤って引き取った。震災直後はDNA鑑定などが追い付かず、親族による直接対面や身体的特徴、着衣などの情報を加味した上で引き渡していた。

 身元不明の遺体について改めて継続した捜査やDNA鑑定を行ったところ、BさんとBさんの家族とDNA型が矛盾しないことが判明し、取り違えが分かった。

 Bさん遺族に引き渡されていたAさんの遺体についてもDNA鑑定などが行われ、Aさんの遺体さんと判明した。

 2人の遺体は11月29日までに、それぞれの遺族に引き渡された。


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