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2017.12.05

石巻地区中学校ロボットコンテスト 5校の生徒、研究成果競う

自作ロボットでリモコン操作しピンポン球を運ぶ「ピンポンキャリー」に挑戦する生徒

 手作りロボットの技術力とアイデアを競う第21回石巻地区中学校ロボットコンテストが先日、石巻市南境の石巻専修大で開かれた。

 石巻、住吉、蛇田、青葉、牡鹿の5校から約30人が参加。自作ロボットをリモコン操作しピンポン球を運ぶ「ピンポンキャリー」や、コースを自動走行し正確さを争う「プログラミング」など4部門と、その合計点で競う学校対抗で順位を決めた。

 課外活動などでロボットを製作し、練習で精度を高めてきた生徒たちは、随所に白熱した勝負を繰り広げ会場を沸かせた。

 コンテストは、ものづくりへの興味や探究心を高めてもらう目的で、石巻教育研究会技術・家庭科研究会が主催した。

 石巻専修大と石巻工高が協力し、ソフトバンクグループ(東京)がCSR(企業の社会的貢献)活動として無償で貸し出している人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を使う、石巻専修大理工学部の高橋修研究室によるプログラム体験会も開催した。

 ペッパーは表彰式でプレゼンターも務め、生徒がパソコンに友人や教師の名前を入力し、ペッパーが読み上げた。「おめでとう、最高だったよ」「ロボットを好きでいてね。学校の勉強も頑張って。お疲れさまです」と話した。

 結果は次の通り。(敬称略)

▽ピンポン・キャリー
(1)大平和葉(青葉)
(2)鈴木さくら・岡本玲奈(青葉)
(3)中尾和真・武山大樹(青葉)、永吉礼人(住吉)

▽カプセル・コミュニケーション
(1)武山大樹・中尾和真(青葉)
(2)大橋駿・武山彰吾(青葉)
(3)及川智寛(青葉)、鈴木さくら・藤井郁奈(青葉)

▽プログラミングロボット
(1)阿部将太・千葉祐人(住吉)
(2)宇佐美陽菜(石巻)
(3)大友アレキサンドラ(石巻)、作山愛果(石巻)

▽アイデアパフォーマンス
(1)野呂拓海(青葉)
(2)佐藤颯(青葉)
(3)岡本玲奈・伊藤優希(青葉)、渡辺海里(住吉)

▽学校対抗
(1)青葉
(2)住吉
(3)石巻


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