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2017.11.30

ファイト!(79) スポーツ少年団/一心堂剣道(石巻)

目標に向かって熱心に練習に励む団員たち

 石巻地方を中心に、幼児から中学3年生まで計19人が熱心に稽古に励んでいる。

 東日本大震災による津波で利用していた道場が被災し、団員たちが使用していた防具などが流された。県剣道連盟や県道場連盟から支援を受けて道具をそろえ、2011年5月に活動を再開した。

 全国優勝するなど各種大会で活躍する選手を輩出してきた道場として知られている。小松加奈選手(東奥義塾高)が昨年のインターハイ剣道女子個人の部で優勝し、今年のえひめ国体には佐藤伶皇選手(仙台育英高)が出場するなど、有力選手を育成してきた。

 稽古は和やかな雰囲気で、面や小手などの基本技を中心に取り組んでいる。試合中の攻守の在り方をどうすべきかを団員たちが自主的に考えて動く意識付けが、勝利につながっているという。

 道場主の戸沢正雄さん(68)は「子どもたちが正しい技を身に付けることを目指し、指導しています。剣道を通して素直に育ってほしい」と話す。

 赤井南小6年の酒井恭梧君(12)は「人数が少なくても団結して稽古に取り組んでいる。どんな相手にも対応できる技を身に付けたい」と張り切っている。

 練習は、火・水曜が青葉中、金・土曜が石巻市中浦の普誓寺道場で取り組んでいる。

 現在、団員を募集中。連絡先は戸沢さん090(3755)0434。


※ファイト!(78) スポーツ少年団/大谷地二俣野球スポーツ少年団(石巻)
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/11/20171116t13011.htm


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