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2017.11.24

石巻かき祭り 大勢の買い物客で活気 “海のミルク”にご満悦

雨の中、並んで蒸しカキを手にする買い物客

 旬を迎えたカキの魅力をPRする「第16回石巻かき祭り」(石巻かきブランド化事業委員会主催)が23日、石巻市魚町2丁目の市水産総合振興センターで開かれた。雨にもかかわらず大勢の買い物客が産地自慢の“海のミルク”を求めた。

 事業委を構成する県漁協の石巻市東部、石巻湾、石巻地区の3支所の組合員が育てた、殻付きカキ約8000個とむき身のカキ約220キロを使用。カキご飯(300円)、ノリとカキの汁物(200円)、カキの鉄板味噌焼き(300円)のほか、殻付きの生カキ(6個で300円)も格安で販売した。

 特に人気があったのは蒸しカキ(5個300円)で、開始直後から列ができた。

 家族と訪れた石巻市前谷地、会社員加藤伸幸さん(52)は「仙台に住む長女、孫たちとやって来た。さまざまな食べ方を堪能でき、カキ三昧に浸ることができて良かった」と喜んでいた。

 委員会会長の石森裕治さん(60)=東部支所運営委員長=は「今年は身入りも良くて高値で取引され、関東でも人気が出ている。最高においしいカキを食べてほしい」とアピールしていた。

 かき祭りは、2015年は「いしのまき大漁まつり」会場で、昨年は石巻駅前で実施。今年は市水産総合振興センターがオープンしたことに合わせ、会場を移した。


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