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2017.11.18

東松島市が「復興ホストタウン」に 東京五輪で海外交流

 2020年東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」に東松島市が選ばれた。鈴木俊一五輪相が17日、発表した。

 東松島市は、東日本大震災後、物心両面で支援を続けるデンマークと交流を深める。

 宮城、岩手、福島の被災3県が対象で、支援してくれた海外の国や地域に復興プロセスを発信し、住民交流などを図るのが狙い。国は、財政面で後押しする。

 東松島市は、デンマークに対して感謝の気持ちを伝えようと、ホストタウンへ応募していた。今年7月、デンマークのフレディ・ヌヴェイネ駐日大使らが、10月にはフレデリック皇太子が東松島市を表敬訪問。13日は、古山守夫副市長と担当課長が駐日大使に会い、協力要請をしていた。

 市は大会終了後、デンマーク選手と子どもたちとのスポーツ交流を計画しており、今後詳細を煮詰める。

 渥美巌市長は「大変うれしく思う。オリンピアンとの交流は被災地の子どもたちにとって素晴らしいプレゼントになる」とコメントした。

◇2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホスト・タウン推進
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/hosttown_suisin/index.html


※関連記事
河北新報:<東京五輪>復興ホストタウン決定 仙台、東松島など11市村(2017.11.18) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171118_71011.html
「デンマーク皇太子が6年ぶり東松島訪問 震災以来、継続支援(2017.10.12)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/10/20171012t13005.htm


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