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2017.11.14

寄付型私募債を活用 七十七銀行と高政、NPOに備品贈る

教材用書籍やストーブを寄贈し、子どもたちと記念撮影する七十七銀の行員や高政の高橋社長ら

 七十七銀行とかまぼこ製造の高政(女川町)は先日、女川町で子どもの学習支援を続ける認定NPO法人「カタリバ」に学習書籍や石油ストーブなど約20万円分を寄贈した。カタリバは、小中高生に勉強の場を提供する活動拠点「女川向学館」で使用する。

 女川向学館であった贈呈式で、高政の高橋正典社長がカタリバの今村久美代表理事に目録を手渡した。

 高橋社長は「社会貢献は地域で生きる企業の責任。将来を担う子どもたちに役立ててほしい」とあいさつ。

 今村代表理事は「支援を続けてもらってありがたい」と感謝した。

 今回の寄付は、同行が7月に取り扱いを始めた寄付型私募債に基づく第1号。同行が私募債発行を引き受け、その手数料の一部で寄贈品を購入する。寄贈先や贈り物は、企業の希望に応じて決める。

 高政は7月、運転資金調達のため1億円分の私募債を発行した。

 七十七銀の担当者は「私募債発行を通じて企業と一緒に地域に貢献したい」と話した。


※関連記事
河北新報:東北の地銀 寄付型私募債が急増 企業と銀行の戦略かみ合う(2017.10.31)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171031_72005.html


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