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2017.11.12

地域福祉・健康・子育て支援 東松島市とタイケン学園が協定

締結後、協定書を披露する渥美市長(右)と柴岡理事長

 東松島市は先日、スポーツインストラクターや保育士といった専門職の人材育成などに取り組む学校法人タイケン学園(東京)との間で、地域福祉、健康、子育てに関する連携協定を結んだ。子どもを安心して育てられる環境整備や市民の健康増進などで協力していく。

 来年4月、市内初の午後8時まで延長保育を行える保育園を開く。

 保育園は「ウェルネス保育園矢本」の名称で、同市小松のイオンタウン矢本内に建設。学園グループの社会福祉法人タイケン福祉会(埼玉県)が運営する。定員は0歳児6人、1・2歳児各12人、3〜5歳児各15人の計75人。スタッフは、保育士や事務員、調理員ら20人程度を見込む。

 市によると、市内の待機児童数は42人で、共働き世帯の増加などを受け、解消に向けて新たな保育園の設置を検討してきた。

 市役所であった締結式で渥美巌市長は「午後8時までの延長保育によって、女性の社会進出をこれまで以上に後押しできる。学園の協力を得て、東松島をより良い街にしていきたい」とあいさつ。

 タイケン学園の柴岡三千夫理事長は「保育園を皮切りに市民の生活向上のため力を尽くしたい。長い目で支援していく」と話した。


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