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2017.10.12

ファイト!(73) スポーツ少年団/河北柔道(石巻)

常に本番の試合を想定し稽古に励む選手たち

 2009年に設立され、今年で9年目。石巻市飯野川小、大谷地小、鹿又小から9人の小学生が集まって切磋琢磨(せっさたくま)し、大会で活躍しようと腕を磨いている。

 稽古は毎週火、金曜日の午後7時から9時まで、同市河北総合センターで行う。メニューは寝技、立ち技の打ち込みや、乱取りといった基本が中心。ラダートレーニングや2人一組での補強運動など、「けがをしない体づくり」にも時間を掛ける。

 鈴木晋二代表(40)は「体が小さくても、運動が苦手でも、努力すれば心も体も強くなる。震災というつらい出来事があったが、子どもたちには柔道ができる喜びを感じてもらい、困っている人がいたら助けられるような人になってほしい」と話す。

 15日に仙台市で開かれる県大会に5人が出場し、優勝を目指す。近づく大会に向けて、各選手は稽古の段階から本番を想定し、積極的に攻める柔道を心掛けている。

 鈴木七海主将(石巻市飯野川小6年)は「全員が練習から勝利に対する強い気持ちを持って取り組んでいる。大会では一つでも多く勝つ」と話し、千葉広貴君(同市鹿又小5年)は「足腰を鍛え、どんな相手と戦っても倒れない体を作り、得意の大外刈りで優勝する」と意欲的だ。

 現在、団員を募集中。入団希望などの連絡先は鈴木代表090(5357)7364。


※ファイト!(72) スポーツ少年団/石巻市空手道スポーツ少年団蛇田教室
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/10/20171005t13011.htm


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