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2017.09.12

東松島市議会、一般質問始まる 仮設住宅の本年度内解体910戸

 東松島市議会9月定例会は11日、一般質問に入った。

 渥美巌市長はプレハブ仮設住宅の解体時期を問われ、「本年度は15団地910戸の解体を予定する。2団地が年内、13団地は年度末までに完了する」と見通しを述べた。

 既に仮設住宅7団地222戸の解体が終了。残りは22団地1505戸で、1日現在の入居戸数は100戸(225人)、入居率は6.6%となっている。

 渥美市長は「入居世帯の再建時期に配慮しながら解体時期を検討し、全員退去した団地から解体を始めることを基本にしている」と改めて強調。県と工期などを調整していると説明した。

 年内に解体を予定する2団地は三間堀地区、ひびき工業団地2。本格的な解体作業は今月下旬、10月中旬からとなる。

 来年度以降となる7団地の解体について、渥美市長は「5団地を来年度中、最後の2団地は2019年度になると思う」と答えた。

 冒頭、一般質問の最初の質問者だった古川泰広議員が8日に急死したため、全員で黙とうをささげた。


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