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2017.09.12

地域振興に一役 石巻専修大教授ら、成果発表

研究成果が報告された発表会

 「IK地域研究員研究発表会」が先日、石巻市役所であり、石巻専修大の教授らが、石巻地方の文化や学術振興などを目的に研究した成果を発表した。

 理工学部の福島美智子教授は「石巻産養殖マガキ軟体部に含まれる微量元素の多元素分析」、高橋智准教授が「石巻地域における産学官連携ものづくり教育の構築」、経営学部の山崎泰央教授が「教育現場へのアクティブラーニングの効率的導入に関する研究」のテーマでそれぞれ発表した。

 石巻で養殖が盛んなマガキに着目した福島教授は、食品としての価値を高めるため、2016年6月〜17年2月に採取したマガキの微量元素を分析し、放射能計測を行った。福島教授は「ナトリウムとマグネシウム濃度は6月から10月にかけて増加傾向だが、カリウムは減少傾向だった。マガキ軟体部から放射性セシウムが検出されることはなかった」などと結果を報告した。


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