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2017.09.12

和歌や漢文、朗々と 東松島で県北地区吟道大会 200人が参加

日頃鍛えた吟詠を披露する参加者

 「第30回県北地区吟道大会」(宮城岳風会主催)が10日、東松島市赤井市民センターで開かれた。

 石巻地方をはじめ、涌谷町、栗原市築館の各地区教場と本部(仙台市青葉区)の宮城岳風会から約200人が参加。独吟と合吟の二つの形式で、日頃の練習の成果を披露した。

 参加者たちは日本古来の和歌や漢文を朗々と吟じた。味わい深い吟詠に、参加者や詩吟愛好家から大きな拍手が送られた。

 最年長参加者の吉村香岳さん(92)=蛇田第2教場=は「大会に向け一生懸命練習してきたけれど、少し緊張してしまった」と話した。

 吉村さんと合吟で参加した武田笙岳さん(82)=同=は「吉村さんは本当に練習熱心な方。合吟なので、2人の息を合わせられるように頑張った」と語った。

 大会は石巻、涌谷町、栗原市築館の各地区持ち回りで開催され、石巻地区は東日本大震災後2回目。


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