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2017.09.01

石巻地方の小中学校、運動会シーズン あす16校で開催

 石巻地方の24小中学校(合同含む)で秋の運動会シーズンを迎えた。8月27日の東松島市鳴瀬未来中を皮切りに始まり、2日に16校で開催される。

 石巻市渡波中は、新天地で初の運動会。新校舎の利用が始まった同市雄勝小・中は9日、合同で運動会を実施する。再スタートを切った両校が、保護者や地域住民と一緒に新たな歴史を刻む。

 県のオリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けている渡波中は、2020年の東京五輪をフェイスペイントで盛り上げようと活動しているNPO法人「フェイスペイント協会」の協力の下、応援合戦など一部のプログラムで顔や腕にペイントして臨む。

 同校で8月29日、フェイスペイントの講習会があり、青・赤・黄の3チームごとにペイントするデザインをそれぞれ練習した。青チーム団長の辻中一樹さん(14)=3年=は「フェイスペイントをすると気持ちが上がる。初めての運動会なので、優勝を目指し頑張りたい」と意気込んでいる。

 雄勝小・中は、児童生徒数が41人と少数のため、雄勝地区の住民運動会「おがつスポレク祭り」と合同で実施し、地域住民が一緒に統合後初の運動会を盛り上げる。

 赤い水を血液に見立て、おわんなどですくい一升瓶をいっぱいにするまでリレーする雄勝地区の伝統種目「献血リレー」を取り入れたほか、恒例の「南中ソーラン」を小中全員で披露する。

 このほかの運動会は、石巻中が3日、矢本東小が10月7日、山下小が8日を予定している。


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