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2017.08.15

W杯キャンプ地誘致へ 石巻でラグビ−フェス 世代超え交流

石巻ゴールデンライノスと1年生合同チームが激しい攻防を展開

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の公認キャンプ地誘致の機運を高めようと、石巻ラグビーフットボール協会は13日、「石巻ラグビーフェスティバル2017」を石巻市総合運動公園で開いた。

 石巻、石巻工、宮城水産の3高校ラグビー部員や、各校OB選手ら約300人が参加。

 38歳以上のメンバーで構成する石巻ゴールデンライノス対3校1年生合同チームによる試合や、石巻・宮城水産合同チーム対石巻工による試合など、計7試合が行われた。激しい攻防の末、トライが決まると観客から声援が飛んだ。

 今秋県サッカー場(利府町)で開かれる全国大会県予選に挑む石巻・宮城水産連合チームと石巻工、また、岩手県で9月下旬から開催される東日本クラブ選手権大会東北予選に県代表として出場する石巻体協ライノスの壮行式もあった。

 タックルの代わりに相手をタッチして止める「ストリートラグビー体験会」も開かれ、来場者たちはスピード感があるラグビーを満喫した。

 ストリートラグビーに参加した南郷高1年の千葉智也さん(16)は「ラグビーのルールはあまり分からないが、周囲の人たちがフォローしてくれたので楽しくプレーできた」と話した。

 協会の佐々木勝男会長(75)は「地元のラグビー熱を上げるのが一つ目の課題。さまざまなイベントを行い、未経験者を取り込みたい」と語った。


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