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2017.08.13

震災から6年5か月 月命日、灯籠などで追悼 石巻

震災犠牲者の冥福を祈ったココロの灯り

 東日本大震災から6年5カ月となった11日、石巻市雲雀野地区で追悼行事「ココロの灯(あか)り」が開かれ、鎮魂の灯をともすなどして亡くなった人たちの冥福を祈った。

 実行委員会と石巻商工会議所青年部が、震災犠牲者の追悼と教訓を次世代に伝えることを目的に初めて実施した。

 雨が降る中、迎え火の1000個の灯籠を並べ、熱気球の一種「スカイランタン」にも点灯。赤や緑などの淡い光が被災地を照らした。

 石巻市の無職女性(62)は「幻想的な風景に感動しました。震災の時はボランティアにたくさん助けてもらった。何らかの形で恩返ししたい」と語った。

 蔵王町在住のシンガー・ソングライター幹(miki)さんによるライブもあり、透明感のある歌声で来場者を魅了した。


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