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2017.07.20

九州北部豪雨災害 石巻から支援車両11台 市民も協力

軽自動車を荷台に積み込む作業員

 九州北部を襲った豪雨の被災地支援で、東日本大震災最大被災地の石巻市から19日、現地で貸し出す支援車両6台を乗せた積載車が出発した。引き続き20日に残り5台を運搬し、支援車両11台は陸路と航路を使って25、26日に福岡県久留米市に到着する予定。

 現地から支援要請を受けた一般社団法人日本カーシェアリング協会が企画し、オートバックスセブン(本社東京)が積載車の手配や運搬を協力した。支援に活用するのは、軽トラックや軽自動車など。

 14〜16日に貸し出す軽自動車を募集したところ、石巻市真野の女性から1台協力を受けた。「支援として使ってもらえるなら」と話していたという。

 この日は、石巻市大橋1丁目の仮設大橋団地から女性が協力した車両をはじめ、一台一台丁寧に積載車の荷台へと積み込まれた。

 同協会の吉沢武彦さんは「被災者が生活再建に向け一歩でも前へ進めるよう、活用してもらえたらうれしい。石巻でやってきたカーシェアリングの経験が被災地で還元されると信じたい」と話した。

 到着後、支援車両は被災者と支援団体に無償で貸し出される予定。


※関連記事
「九州北部豪雨、支援の輪広がる 義援金や貸し出し用軽自動車募集(2017.07.14)」
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/07/20170714t13003.htm


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