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2017.05.18

「市民協いしのまきハウス」移転 新たなコミュニティー拠点誕生

テープカットをして開所を喜ぶ関係者たち

 NPO法人市民福祉団体全国協議会(市民協、東京)が開設する「市民協いしのまきハウス」が、石巻市田道町1丁目に完成し13日、開所式が開かれた。

 関係者ら約30人が出席。テープカットし、地域コミュニティーの新たな拠点の誕生を祝った。

 市民協の島津礼子代表理事は「地域住民に長く使っていただければありがたい。今後も支援活動を続けていきたい」とあいさつした。

 ハウスは鉄骨平屋で、床面積は約120平方メートル。以前の建物より約20平方メートル広くなり、キッチンや収納スペースに余裕ができたという。

 施設の維持・管理を行うNPO法人「まちの寄り合い所うめばたけ」の伊藤寿朗代表理事(79)は「地域住民が協力し合える環境づくりを目指して活動を続けていきたい」と抱負を語った。

 同ハウスでは、コミュニティーカフェや子ども図書室などの活動を行う。

 旧いしのまきハウスは、2012年に市民協の要請を受けた大和ハウスと大和リース(ともに本社大阪市)が無償で建設。国道398号に面していたが、同市の都市計画道路「七窪蛇田線」の整備のため、約100メートル先の伊藤代表理事宅の敷地内に移転することになった。


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