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2017.04.21

女川スケッチ〜震災前の古里の風景(3) 小野坂

<桜花爛漫、力強い生命>

 桜が咲いた。身も心も弾む。陽光もいい。月や星の輝く夜も妖艶(ようえん)だ。

 桜は人々の感性をおどらせる。老木のどこにこの力強い生命がすみついているのか、いま桜花爛漫(らんまん)である。

 染色家は老木の皮を灰にして、みごとに鮮やかな桜色に染めだすという。日本の色である。美でもある。

(絵・文/貝 広)

※「小野坂」は女川町清水町から町総合運動公園に至る坂


※女川スケッチ〜震災前の古里の風景(2) 第一小学校前
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/04/20170414t13009.htm


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