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2017.04.20

熊本・西原村村長が東松島市訪問 被災後の対応支援に感謝

 2016年4月の熊本地震で被災した熊本県西原村の日置和彦村長(69)が18日、東松島市の阿部秀保市長(61)を表敬訪問し、被災後の職員派遣に対し感謝の意を伝えた=写真=。

 日置村長は「市の助言で行政サービスを迅速に行うことができた」と振り返り、「震災から1年。災害公営住宅の整備や住宅建設のための用地確保など課題が多い。東松島の対応を教わり解決に生かしたい」と述べた。

 阿部市長は「災害からの復興はハード面と住民の心のケアが大事。市として今後も情報を提供していきたい」と語った。

 西原村は東日本大震災後の11年4〜12月、職員9人を熊本県の他の職員と共に東松島市に派遣。り災証明書の発行手続きのサポートや土のうの配布などに尽力した。

 東松島市も熊本地震後、昨年4月23日から5月31日まで19人の職員を西原村に派遣。職員は被災家屋の調査や災害ごみなどの処理業務の指導に当たった。


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