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2017.04.19

伝統の響き 小泉美楠勢社中、石巻で箏曲演奏 160人聴き入る

箏の美しい音色や歌声が披露された演奏会

 山田流箏曲・小泉美楠勢(みなせ)社中の演奏会「春の宴」が16日、石巻市千石町の石巻グランドホテルで開かれた。

 室町時代から演奏されている「四季の調(しらべ)」「春の曲」といった季節に合わせたものと、男女の愛情を歌った「茶の湯音頭」の三つの演目を披露。

 メンバーが当時の時代背景や歌詞の意味を説明してから演奏が始まり、集まった約160人の来場者は、出演者たちが奏でる箏の美しい音色と歌声に聴き入った。

 休憩時間には中国茶や抹茶の提供もあった。

 小泉美楠勢社中は、石巻・気仙沼・仙台の3市在住者6人で活動。演奏会は2007年に年1回のペースで始まり、秋や冬に開催することもあった。東日本大震災で3年間、開くことができず、休止する時期もあったが14年に再開し、今回で8回目。


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