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2017.04.19

円熟味増す音色 石巻SWE、23日に40周年記念演奏会

40周年記念定期演奏会に向けて練習する石巻SWE=石巻工高音楽室

 石巻シンフォニックウインドアンサンブル(石巻SWE)の創団40周年記念定期演奏会が、23日午後1時半から石巻市北村の遊楽館かなんホールで開かれる。クラシックからポピュラーまで多彩な選曲で、従来の2部構成から3部構成に充実。大人から子供たちまで楽しめるステージを繰り広げる。

 石巻SWEは1977年、石巻工高吹奏楽部OBが中心になってスタートした。吹奏楽コンクールに出場し、県代表として東北大会に出場するなど実績を重ねながら、地域の行事にも積極的に参加し、県東部地区を代表する社会人吹奏楽団として広く知られている。

 演奏会第1部では、ヤン・ヴァン・デル・ロースト作曲の「フラッシング・ウインズ」、芥川也寸志作曲(松浦正敏編曲)「交響管弦楽のための音楽」など管弦楽編曲や吹奏楽の名曲を披露する。

 第2部は、特別企画で40周年をキーワードにしてポップスを演奏。楽しい演出も用意されている。

 第3部では2017年度吹奏楽コンクール課題曲「スケルツァンド」(江原大介作曲)、八木沢教司作曲「地底都市カッパドキア〜妖精の宿る不思議な岩」などを奏でる。

 指揮は、石巻市出身の作曲家・指揮者で同団音楽監督を務める末永隆一さん(埼玉県川崎市在住)、サンリツ楽器代表取締役社長でラジオ石巻「ブラバン・ブラボー!」パーソナリティー、同団創立期に指揮者を務めた松浦正敏さんらが担当する。

 入場料は、全席自由で400円(小学生以下は無料)。チケットはサンリツ楽器石巻店、遊楽館で扱っている。


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