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2017.03.17

いしのまきいちご祭り、にぎわう 食べ比べや模擬競りも

直売コーナーで、旬のイチゴを買い求める家族連れ

 第10回「いしのまきいちご祭り」(いしのまき農協主催)が12日、東松島市赤井の石巻青果花き地方卸売市場で開かれ、多くの家族連れなどでにぎわった。

 イチゴは、石巻・東松島両市で生産された「とちおとめ」「紅ほっぺ」「もういっこ」の3種類で、4パック1500円と手頃な値段で販売され、直売ブースは長蛇の列ができた。

 1000人分が用意された食べ比べコーナーも人気で、親子らが甘みや酸味、果肉の食感など品種の違いを確かめていた。

 長女の羽湖(わこ)ちゃん(2)と食べ比べた東松島市矢本の会社員水野貴子さん(34)は「特にとちおとめは最後まで甘くておいしかった。家族全員イチゴが好きなので、家でも食べられるように買って帰りたい」と話した。

 恒例の模擬競りもあり、約100人が参加。石巻青果職員の威勢のいい声が響き渡ると、欲しい食材を次々競り落としていた。

 いしのまき農協営農部園芸課の渥美和也さん(43)は「例年通り味が良く、生産も順調。県内各地から毎年5000人ぐらい来ていただけるのでありがたい」と語っていた。


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